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各種活動
下田市ファミリーサポートセンターまかせて会員養成講座

託児所のない下田市。
困った時はお互い様の気持ちで、地域の子育てに協力しあいませんか?
ファミリーサポートセンターとは、子育てを応援したい人(まかせて会員)と応援してほしい人(おねがい会員)をつなぐ仕組みです。
まかせて会員は有償のボランティアで、子どもの一時預かりや保育園への送迎等の託児を行います。自分のできる範囲でOKです!
下田市社会福祉協議会では、毎年、託児をする方を養成するため「ファミリーサポートセンターまかせて会員養成講座を開催しています。
この講座は託児つきで実施しておりますので、子育て中の方もぜひご参加ください。
詳細については、毎年9月頃開催しておりますので、近くなりましたら、ホームページ、SNS等をご確認ください。

手話奉仕員養成講座

下田市社会福祉協議会では、下田市ならびに賀茂地区手話奉仕員養成講師団から依頼を受け、市町村の必須事業である手話奉仕員養成講座を入門編、基礎編と分け、2ヵ年を通じて開講しています。
この講座は、聴覚障がいに関する知識や理解を深め、手話で日常会話ができる技術を習得できるよう、厚生労働省のカリキュラムに沿って実施しております。
初めて手話を学びたい方への募集は、2年に一度です。
手話を学びたい気持ちはあるけど、すでに受付が終了してしまっている等の場合は、地域の手話サークルにおつなぎしておりますので、お気軽に下田市社会福祉協議会までお問い合わせください。
詳細については、毎年5月頃開催しておりますので、近くなりましたら、ホームページ、SNS等をご確認ください。

災害ボランティア

災害ボランティアとは、地震や水害、火山噴火などの自然災害により、被災された方々の生活再建に向け、復旧活動や復興活動を行うボランティアを指す。
被災された方々の生活再建に向け、ボランティアにできることでサポートをする活動です。家族・親族の助け合い(=自助)や行政などの公的な支援(=公助)だけでは行き届かない「困りごと」に対して、ボランティアの力(=共助)で対応する活動です。
家族・親族の助け合い(=自助)や行政などの公的な支援(=公助)だけでは行き届かない「困りごと」に対して、ボランティアの力(=共助)で対応する活動です。
災害ボランティアセンターは、災害時に、被災地の社会福祉協議会が中心となり開設され、被災地でのボランティア活動を円滑に進めるための拠点です。
個人ボランティアの登録を受け付け、被災者の要望(ニーズ)と個人ボランティアの調整(マッチング)を行い、両者をつなぐ役割を果たします。

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